スズメバチにご用心

3連休も終え、日中はまだ汗ばむ陽気ですが、朝晩は過ごしやすくなってきました。

さて先日のブログでは台風について述べさせていただきましたが、この時期は台風と並んで注意しなければならないことがあります。ずばりスズメバチです。猛暑の影響により急増、この時期はスズメバチの巣が巨大化、働きバチも活発化になるため注意が必要です。

スズメバチの毒性、攻撃性は非常に強く、毎年死傷者が出ております。毒蛇やクマによる害に並ぶ動物災害であります。そもそも日本で生息する代表的なハチとしてミツバチ、アシナガバチ、スズメバチがあります。スズメバチは突出して危険性を持つハチであり、小動物や昆虫、果物などなんでも食する雑食性のハチです。時にはほかのハチを襲うなど極めて獰猛な昆虫です。毒性も非常に強く刺されることにより、アナフィラキシーショックによるショック性により亡くなられる方も多く見えます。

スズメバチの住みかとなる巣の規模も驚きのものです。スイカサイズくらいの非常に大きなもので、近寄っただけで攻撃してきます。集団で攻撃を行い、カチカチという音を立てて威嚇したのち、ブーンブーンとけたたましく集団で・・・。

スズメバチの巣を見つけたら近寄らないことはもとより、駆除しなければなりません。エアゾールタイプのハチ殺虫剤もいくつかありますが、スズメバチの性質を考えてこちらは専門の業者に頼まなければなりません。一匹、二匹でしたら殺虫剤で殺せますが、大型の巣の駆除は素人では太刀打ちできないものであります。専用の設備で専用の防護服を着て駆除していきます。

ちなみにスズメバチは黒っぽいものにかけて攻撃性が非常に高くなります。