池袋暴走事故の行く末

池袋で今年の4月、高齢者の運転する車が暴走し、死者2名、10人がケガをするという事故がありましたね。運転していたのは旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長(88)。12日、過失運転致死傷の疑いで書類送検されたというニュースを目にしました。

「予約したフレンチに遅れそうだった」

飯塚容疑者は、そう発言したとか。これが事実なら…愛する妻子を同時に亡くしてしまった松永さんの心情を考えると、言葉を失います。

松永さんと同じように、わたしもやはり重罪を望みます。が、飯塚容疑者は逮捕されずずっと任意でしたよね。超ご高齢だから? 東大を卒業したから? 霞ヶ関の官僚だから? 虎ノ門に出向したから? 似たような他の事故を起こした加害者は現行犯逮捕されているのに… 

安全装置の義務化も将来的にはあると思いますが、まずは運転歴に関わらず一人ひとりが余裕を持った安全運転を日頃から忘れず心がけ、譲りあうという当たり前の事が出来るようになればいいのになと思います。 不注意や危険運転でケガをしたり命を落とす人が一人でも減りますように… わたしもそう願いながら、飯塚容疑者がどう裁かれていくのか見守りたいと思います。