GoToキャンペーンや緊急事態宣言をめぐり論争

国会では今日から今年度の第三次予算補正案の実質的な会議が始まるようです。政府の新型コロナウイルス感染症の対応などをめぐり与野党の議論が本格化します。

衆議院の予算委員会では総理大臣とすべての大臣の出席の元、今年度の第三次補正予算案の本格的な審議が始まります。

野党側は、政府が緊急事態宣言を発令した時期やGoToトラベル事業を停止したタイミングが適切だったのかを追求する他、新型コロナウイルスのワクチン接種に向けた準備状況についてもについても質問することにしています。一方、与党側は新型コロナウイルス感染症対策の特措法の改正や新政権のデジタル対策について質問する予定です。

野党側は、GoToトラベル事業の追加予算を医療従事者への支援に充てるべき、などと予算案の組み替え動議を提出する構えを見せており、与野党の激しい論争が交わされる見通しです。

政府は新型コロナウイルス感染症の拡大を受けてどのような政策を打ち出していくのかが注目されています。